皆さん、もうすぐ梅雨入りです。

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もうすぐ梅雨入りです。
もうすぐ梅雨入りですね!近年は、雨が7月の中頃まで続いているイメージで長い梅雨を思い出させます。梅雨は、不快な時期ですが、でもこの時期に見頃を迎える花の楽しみもあります。それは、「紫陽花」です。紫陽花は、雨に濡れることで色鮮やかさが増し、青や紫を基調として美しい花を咲かせます。梅雨と紫陽花の切手もきれない関係にあります。また、来週6月11日は雑節で「入梅」になります。
雑節「入梅」
雑節の「入梅(にゅうばい)」は、6月11日ごろを指し、梅雨入りの目安として設けられた暦日の一つです。実際の梅雨入りとは異なり、太陽が黄経80度に達する日と決まっており、毎年変動せず固定されています。入梅の頃になると、梅雨らしく雨の日が多くなり始め、湿度も上がります。この日は、古くから農業の目安としても重要視され、田植えなどの準備をするための指標として使われてきました。
ジューンブライドとの以外な関係
皆さんは、ジューンブライドが農業と以外な関係を持っているのをご存知でしょうか。
「ジューンブライド」とは6月に結婚式を挙げると幸せになれるという言い伝えです。その起源は古代ヨーロッパにさかのぼります。ギリシャ神話に登場する結婚と出産を司る女神「ジュノー(Juno)」に由来し、6月(June)はこの女神に守られた月とされています。
かつてヨーロッパでは農作業の妨げとなるため、3月から5月までは結婚が禁じられていました。6月は結婚解禁の月として多くの人々が結婚式を挙げるようになり、その名残が「ジューンブライド」として現代にも伝えられているのです。日本ではブライダル業界のプロモーションが取り入れられ、「ジューンブライド」として広く認知されるようになりましたが、なぜ雨の多い6月に結婚式?と思っていた方も多いのではないでしょうか。農業という以外な関係性があったのですね。
また、近年は、白いウエディングドレスにブルーの紫陽花を合わせることで、幸せの象徴「サムシングブルー」を取り入れる演出も人気だそうです。紫陽花にはの小さな花が集まった姿から、「家族団らん」「友情」「仲良し」といった意味の花言葉がつけられています。
高齢者が楽しむジューンブライドや紫陽花
そして、高齢者にとってもジューンブライドは重要なイベントです。親世代や祖父母世代にとって、家族の結びつきを感じる大切な時間でもあります。また、結婚記念日を祝う高齢者カップルも少なくありません。結婚生活の長い夫婦が再び誓い合う「リニューアルウェディング」や記念パーティを開くことも増えています。
高齢者が楽しむ6月の風習として、紫陽花の鑑賞や、家族で集まって昔の結婚式の写真を見返すなど、懐かしい思い出に浸る機会も多いです。また、紫陽花の花言葉にちなんで、家族団らんの意味を再確認し、一緒に過ごす時間を大切にしたいですよね。
(広報担当より)
〜あじさいのイベント情報〜
大阪のあちらこちらであじさいフェアなどが開催されています。
下記はほんの一部ですが、もしよろしければ足を運んで見てください。
あじさいフェア
大阪市東住吉区:長居植物園
2024年6月1日(土)~6月30日(日)
※大阪市内在住の65歳以上の方は無料
緩やかな起伏のある小径が続き、渓流が流れる山奥の谷をイメージしたアジサイ園では、
大阪市内最大級 約10,000株のアジサイが、手まりのような花房をつけて咲き乱れます。
晴れの日の美しさはもちろん、雨の日に濡れてひときわ輝きを増したアジサイはより魅力的。
また、6月中旬には園内でハナショウブも見ごろを迎え、初夏を彩る花の競演をお楽しみいただけます。
(長居植物園HPより)
アジサイまつり
河内長野市:大阪府立 花の文化園
2024年6月1日(土)~6月30日(日)
花の文化園では例年約140品種920株のアジサイが咲き競い、青・白・ピンク・赤紫の花々でアジサイ園を楽しんでいただいております。
(大阪府立花の文化園HPより)
