初夏の紫外線対策

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高齢者の肌を守るために
初夏の心地よい陽気に誘われて外出する機会も増えるこの季節。しかし、強い日差しは高齢者の肌に大きなダメージを与えます。加齢とともに肌の防御力が低下している高齢者にとって、紫外線対策は欠かせません。
まず、日焼け止めの選び方から見ていきましょう。SPF30以上、PA+++以上の高い防御力を持つ製品を選ぶのがポイントです。外出時は2〜3時間おきの塗り直しを心がけ、室内でも窓際に座る際は忘れずに塗布しましょう。
次に、服装の工夫も大切です。長そでのシャツやロングパンツで肌の露出を最小限に抑え、帽子はひたいや首筋までカバーできる広めの庇のものを選びましょう。色は白や淡色系がおすすめ。紫外線を反射し、熱の吸収も防いでくれます。
外出の際は、日陰を歩くなど直射日光を避ける工夫も必要です。どうしても長時間の外出が必要な場合は、こまめな休憩を取り、日陰で涼んだり水分補給をしたりすることを忘れずに。
また、体調や気温によっては外出自体が難しいこともあるでしょう。そんな時は、介護タクシーを利用したり、付き添いの方に同行をお願いするのも一つの方法です。無理をせず、賢明に判断することが何より大切です。
紫外線対策を適切に行い、初夏の穏やかな日々を健やかにお過ごしください。私たちの大切な肌を守るためにも、一人一人が意識を高め、適切な対策を心がけていきましょう。
(広報担当)
