介護と戦われ、自分が倒れてしまわれた事例

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一人で夫の認知症の介護をされていた女性
こんなお話も伺いました。
19歳年上の男性と再婚した女性は、夫が認知症を発症し、自宅で介護をしていました。
二人の間に子供はいなかったので、女性は自宅で内職する傍ら一人で夫の介護に追われていました。
そして、自分自身の体調管理なども行う余裕もなく、過労が引き金となってついにはクモ膜下出血で倒れてしまいます。
SCUに運ばれ、障害が残る可能性もあり、回復してもリハビリが必要である旨を聞かされた女性のご兄弟は、症状が進んでいた女性の夫の施設を大急ぎで探しました。認知症のご主人の口座などを管理していた奥様も倒れ、何も聞き出せなくなる状態になり、ご兄弟も困っておられた様子です。幸いケアマネージャーの対応によりご主人は、無事に介護施設が見つかり入居ができました。
それから、しばらくして病状が回復した奥様は、最後までご自身で介護をするつもりで頑張っていたのに、こんなことになるなんてと悔やんでおられ、ご主人を突然奪われた気持ちになったそうです。ですが、時が経つにつれ、介護を自分一人でやりきるのはとても難しいことだったと理解されたそうです。
確かに、認知症の方を介護するということは、子育てとは逆にできていたことができなくなった方のお世話をするので、手が掛からなくなるようなことはありません。それを一人でこなすには、介護の知識や時間、体力、経済力などが必要となり、自分自身の時間を奪うことになります。
介護はプロの仕事として確立されており、その道の専門知識や経験を身につけたスタッフ、施設が連携して取り組みます。もし、お身内の方に介護が必要になったとき、ご自身だけで抱えこまないで、ぜひプロの手で介護を受けることをお勧めいたします。環境の整った施設で安全に暮らしていただけること、それがご家族の安心につながります。
弊社では、お客様のニーズに合った介護施設や老人ホームをご紹介いたします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
(広報担当)
